- No
- 1266
- Date
- 2013.09.27 Fri
久々にビックリ。スマホ。
えー、スマホを2年ほど前に買ったときは、こんなテレビのリモコン程度のモンで、
電話、
メール、
カメラ、
音楽、
ゲーム、
スケジュール帳やらなにやら、
何でも出来る、ドラえもんの道具みたいに思えて、人類の科学スゲーって、感動したわけですよ。
まあ、あんまり使いこなせてなくて、今までの二つ折りのケータイあんまり変わらなかったわけですが、
昨日、再び驚きの技術を目にしたわけです。
なんと、音声で入力して、色々ケータイの操作からなにやらしてくれる。
まあ、私が知らなかっただけで、こういうアプリは最近出たわけでは無いようですが、
初めて目にした驚きといえば、
もう、ビックリですよ(笑)
今頃何言ってんだ?と言われる人もいるかもしれませんが、私は一昨日に知ったもんで(^^;)
「メール」
「誰々(あて先)」
「・・・・・(本文)」
「送信」
と、声でしゃべれば、そのままメールが送信まで盤面の操作無しに送れてしまう。
「犬の写真」
といえば、ネット上から犬の写真を色々画面に表示してくれる。
「焼肉」
といえば、近辺の焼肉屋を案内してくれる。
「カメラ」
と言えば、カメラの機能が立ち上がり、
「電話」
「○○(名前)」
と言えば、○○に電話をかけてくれる。
昔のSFでみた世界みたいな、ショックでしたよ。
視聴覚に障害を持つ人が持つ、特殊な機械ではなく、
誰もが普通に持ってるケータイで、タダで入手できるアプリ、
すなわち、誰もが日常に持てる道具として存在する事が、もう、驚き以外に何もんでもない。
約20年前、私が高校生だった頃に、ポケベルが流行り始め、ケータイといえば小型のアタッシュケース見たいな本体を持ち歩き、アンテナ伸ばして話すと言う、戦争映画で見る無線機みたいだったものが、
20年の月日でここまで来たのかと、感慨深ったり、ついていけなくてなくてジェネレーションギャップだったり、一つの物がここまで進化するのを、間近で見れて、なんとも微妙な感覚だったり。
年寄りが、「昔はね・・・」と語りたい気持ちも分かるってもんだよ(笑)
すごいね。
技術の進化って。
何の本で読んだか忘れたけど、
「高度に発達した科学は、魔法と区別つかない」
というような、台詞があった。
ちょっと、違ったかもしんない。うろ覚えだから。
まさに、俺のじいちゃんや、ばあちゃん生きてたら、魔法の道具に見えただろうな。
まだまだ、これからどんな驚きが待ってるかと思うと、好奇心を忘れちゃいけないなぁと思う。
まだまだ使いこなせておりませんが、頑張ってみましょうか。
PS
あと20年経ったら、ホントにガンダムとかドラえもんも(4次元ポケット別にして)作れんじゃないかって、結構ワクワク。
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何でも出来る、ドラえもんの道具みたいに思えて、人類の科学スゲーって、感動したわけですよ。
まあ、あんまり使いこなせてなくて、今までの二つ折りのケータイあんまり変わらなかったわけですが、
昨日、再び驚きの技術を目にしたわけです。
なんと、音声で入力して、色々ケータイの操作からなにやらしてくれる。
まあ、私が知らなかっただけで、こういうアプリは最近出たわけでは無いようですが、
初めて目にした驚きといえば、
もう、ビックリですよ(笑)
今頃何言ってんだ?と言われる人もいるかもしれませんが、私は一昨日に知ったもんで(^^;)
「メール」
「誰々(あて先)」
「・・・・・(本文)」
「送信」
と、声でしゃべれば、そのままメールが送信まで盤面の操作無しに送れてしまう。
「犬の写真」
といえば、ネット上から犬の写真を色々画面に表示してくれる。
「焼肉」
といえば、近辺の焼肉屋を案内してくれる。
「カメラ」
と言えば、カメラの機能が立ち上がり、
「電話」
「○○(名前)」
と言えば、○○に電話をかけてくれる。
昔のSFでみた世界みたいな、ショックでしたよ。
視聴覚に障害を持つ人が持つ、特殊な機械ではなく、
誰もが普通に持ってるケータイで、タダで入手できるアプリ、
すなわち、誰もが日常に持てる道具として存在する事が、もう、驚き以外に何もんでもない。
約20年前、私が高校生だった頃に、ポケベルが流行り始め、ケータイといえば小型のアタッシュケース見たいな本体を持ち歩き、アンテナ伸ばして話すと言う、戦争映画で見る無線機みたいだったものが、
20年の月日でここまで来たのかと、感慨深ったり、ついていけなくてなくてジェネレーションギャップだったり、一つの物がここまで進化するのを、間近で見れて、なんとも微妙な感覚だったり。
年寄りが、「昔はね・・・」と語りたい気持ちも分かるってもんだよ(笑)
すごいね。
技術の進化って。
何の本で読んだか忘れたけど、
「高度に発達した科学は、魔法と区別つかない」
というような、台詞があった。
ちょっと、違ったかもしんない。うろ覚えだから。
まさに、俺のじいちゃんや、ばあちゃん生きてたら、魔法の道具に見えただろうな。
まだまだ、これからどんな驚きが待ってるかと思うと、好奇心を忘れちゃいけないなぁと思う。
まだまだ使いこなせておりませんが、頑張ってみましょうか。
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