- No
- 1718
- Date
- 2016.05.30 Mon
自転車博物館 4
自転車博物館の楽しい見学は続きます。

地下にも、これでもかと、色々な自転車が展示されています。
勿論売り物ではありません(笑)
柵があって、実際に触ったり乗ったりはできませんが、眺めているだけでも、色々想像が湧いてきます。
そして、こんな変わり種も。


全天候型自転車。
素晴らしい!
これがあれば、雨の日にレインウェアも不要!
でも、横風には弱そう(笑)
こいつは生産中止になったとなっていましが、世界中にはこの全天候型自転車はベロモービルという名前であちこちで活躍しているそうです。
今では電動アシストも付いたりして、一つのジャンルとして確立されているのです。
勿論価格はそれなりにですが・・・
こいつは登場が早すぎたのかもしれませんね。

私にとって、自転車とはこれ!
ランドナーと呼ばれる長距離を走る、ドロップハンドルだけどタイヤは太目のスピードよりも頑丈性を優先させたタイプ。
高校、大学時代は、年間3000kmとか走りまくった、まさに自分の足というか体の一部でした。
前後にサイドバック付けて、テントと寝袋積んで、野宿しながら1週間、1か月と一人放浪をした事もありました。
思い出すなぁ・・・若かった(笑)\(//∇//)\

子供のころ、一世を風靡した、何と呼びましょうかデコレーションな自転車。

変速機がオートマチック的なのが特徴的。
なんとサイドウィンカーまで付いていて、自転車によっては後ろにも付いてました。
ハンドルのグリップエンドには、何故かヒラヒラが付いていたりして、とにかくピカピカ光るライトがカッコ良かったんですよ。
開閉式のライトだったり、フォグライトが付いたり、スピードメーターが付いてたり(勿論アナログ)、ブレーキがディスクブレーキだったり、とにかくゴテゴテの色んな装備ついてます的な。
少年たちの憧れの的だったのです。
ウチには無かったので、乗ってる友達が羨ましかった覚えが。
これに共感できる人は、きっと40代の人限定(笑)
楽しい時間はまだ続くのです。
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地下にも、これでもかと、色々な自転車が展示されています。
勿論売り物ではありません(笑)
柵があって、実際に触ったり乗ったりはできませんが、眺めているだけでも、色々想像が湧いてきます。
そして、こんな変わり種も。


全天候型自転車。
素晴らしい!
これがあれば、雨の日にレインウェアも不要!
でも、横風には弱そう(笑)
こいつは生産中止になったとなっていましが、世界中にはこの全天候型自転車はベロモービルという名前であちこちで活躍しているそうです。
今では電動アシストも付いたりして、一つのジャンルとして確立されているのです。
勿論価格はそれなりにですが・・・
こいつは登場が早すぎたのかもしれませんね。

私にとって、自転車とはこれ!
ランドナーと呼ばれる長距離を走る、ドロップハンドルだけどタイヤは太目のスピードよりも頑丈性を優先させたタイプ。
高校、大学時代は、年間3000kmとか走りまくった、まさに自分の足というか体の一部でした。
前後にサイドバック付けて、テントと寝袋積んで、野宿しながら1週間、1か月と一人放浪をした事もありました。
思い出すなぁ・・・若かった(笑)\(//∇//)\

子供のころ、一世を風靡した、何と呼びましょうかデコレーションな自転車。

変速機がオートマチック的なのが特徴的。
なんとサイドウィンカーまで付いていて、自転車によっては後ろにも付いてました。
ハンドルのグリップエンドには、何故かヒラヒラが付いていたりして、とにかくピカピカ光るライトがカッコ良かったんですよ。
開閉式のライトだったり、フォグライトが付いたり、スピードメーターが付いてたり(勿論アナログ)、ブレーキがディスクブレーキだったり、とにかくゴテゴテの色んな装備ついてます的な。
少年たちの憧れの的だったのです。
ウチには無かったので、乗ってる友達が羨ましかった覚えが。
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