- No
- 1539
- Date
- 2015.01.18 Sun
対インフルエンザ 味噌煮込みうどん独身男ver
おかげさんで、土日の1日半で、おにぎり一個しか食べていません。
食欲が無いとか、吐き気がとかじゃなくて、ただダルくてメンドくさい。
お腹は減ってるのだけど、食事の支度がメンドくさい。
食べるために座るのも、メンドくさい。
夕方まで熱も下がらず、この状態が続いておりましたが、ようやく37度台に熱が下がり、買い出しに行く余裕も生まれました。
さーて、インフルエンザから、とっとと回復するように、晩飯考えないとね。
でも、いきなり焼肉とかは食べませんよ(笑)
40年も生きてりゃ、風邪ひきの時の食事ぐらい、わきまえってるってもんです。
まあ、5年若けりゃ、そんな事もしてたけどね(^^♪
スーパーから戻ると、土鍋を引っ張り出して、
まずは消化の良いうどん。
体を温めるのと、色々栄養を取るために具沢山にしたいので、あっさり出汁では無く、味噌煮込みうどんにしましょう。
風邪にはやっぱり、ネギ!これをたっぷり。
タンパク質も欲しいので豆腐も入れましょう。
脂身の少ない、豚ロースも入れて、
忘れちゃいけない、卵も一玉。
キノコも好きだし入れちゃおう(このへん、栄養とかどうでもよくなってきた)(笑)
以上を、全部ぶち込みます。
うん、文章だけ読むと、美味そうです。
でも、そこは男の料理。
盛りつけとか、蚊帳の外。
だって、鍋だもん。
上になろうが、下になろうが、味は一緒でしょうよ(n‘∀‘)η
で、こんなんが出来上がりました。

栄養ばっちりな、男の味噌煮込みうどん風鍋?
ああ、見た目って、けっこう大事だわ|゚Д゚)))
あんまり美味しそうじゃない・・・
でもね、味はバッチリですよ(*≧∀≦*)
一日半ぶりの食事、旨い旨い。
この、食欲が戻った以上、インフルエンザなんざ、すぐに回復間違いなし!
で、2人で参加したチームココイチですが、N君、海の駅でリタイヤ。Y君完走の結果報告。
N君も今までろくに自転車に乗った事なかったコが、初めてのイベントで130kmまで走ったのだから、大したもんだよ。
Y君に至っては、、初チャレンジで余裕をもって完走。16時頃にゴールって言ってたから、相当なもんだよ。
そのデカイ図体は伊達じゃないね。
2人ともお疲れさん!
こんど、俺の回復祝いと、Y君の完走祝い、N君の敢闘祝いをまとめてやろうぜ!
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COMMENT
美ら島160k
勝也さん、インフルとは残念でしたね。来年に期待します。
会場で探しましたけどたぶん会えなかったでしょうね。相当な人数でしたから。私の方はN君と一緒で、海の駅あやはし館でギブアップしました。ひょっとしてあの回収バスに乗ってたんですか。数名しかいなかったので意外でした。ツール・オキだと満席になるんですけどね。3時頃あやはしに着きましたけど、もう走る気力は残ってませんでした。風、寒さ問題なく、ただやる気の問題でした。160k甘くみてました。速度も時間もほぼ予想通りだと思ってたんですけど、昼飯の後ほとんど一人旅状態。あの相当数のローデイー達はほんとに完走したんですかね。エイドステでもかなり食べ物が残っているのに最後尾グループだとか言われ、どうにも腑に落ちない。なんだかんだ言ってもリタイヤ組ですけど。N君、Y君来年も走る気だったら是非一緒に走りたいですね。カーボン1台余ってますヨ。自転車うんざりしたけど、来年またフツフツとするかも。
それでは、
早く元気になってくださいネ。
arakenさん
お疲れ様でした!
今年は去年より風はマシだっと聞きましたが、寒かったですよね。
ちなみに、arakenさんの不思議がるリタイヤの少なさには、4つのリタイヤパターンがあるからだと思います。
1 回収バスで会場に戻ってくる。
2 間に合わない時点で、完走をあきらめ、ショートカットして自走で会場に戻ってくる(健闘賞はもらえる)。
具体的には、石川インターの所で、本島を横断し、仲泊まで戻ってくる事で、石川〜海の駅〜道の駅嘉手納〜仲泊までの50kmぐらいショートカットが可能。
3 足切り後も、自己責任ということで一通りコースを走ってから会場に戻ってくる人(足切り失格なので、大会的にはリタイヤ)
4 回収バスを待ちきれず、巡視車やサポート用のアシスタントカーに乗せられて会場に戻ってくる人。
と、こんな感じでリタイヤした人がバラけるので、バスが満車にならないのだと思います。
ちなみに、2を選ぶ人が多いと、海の駅まで来ないわけですから、エイドステーションには食料が豊富に残ってることになりますし、石川でコースを別れちゃうわけですから、昼食会場を出てしばらくすると、急に前に走ってた人達が激減するわけです。(笑)
ツールド沖縄では2と4がないので、皆同じ回収バスに乗せられるため、一杯になるんだと思います。
ちなみに、5番目の選択として、家がコースに近い場合、そのまま係員に告げて、家に直帰という事をしちゃう人もいるとか(笑)
まあ、沖縄の大会ですから、てーげーてーげー(⌒▽⌒)
インフルエンザは熱も落ち、明日から職場復帰です!
また、次の大会でお会いしましょう!
リタイヤパターン
なるほど、そういう事ですか。どう見ても初心者、落車組やら、オバサン方もいましたし、絶対自分がそんなに遅いはずないと思ってました。そもそも古宇利島の折り返しからやたらすれ違う人が少ないのにおかしいと思ってました。しかし何とも緩いもんですな。だけど勝也さん去年は完走したんですよね。若者は伸び代があってうらやましい限りです。距離がやたら長いとモチベーション維持が大事だということ今大会でわかりました。
arakenさんへ
ほんと、最後はモチベーションと痛みへの我慢ですよね。
体も悲鳴をあげてる割に、冷静に各部位ごとに分析すると、まだ余力残してるし、足だって歩けなくなってるほどじゃないのに、自転車漕ぎたがらないし(笑)。
無理やり体を働かすために、ゴール後のご褒美をひたすら思い浮かべて漕ぎ続けます。
あと、毎大会前には必ず、昔の自転車漫画ですが「シャカリキ!」(全18巻)を読み直して、モチベーションを高めるのが、私なりのイメトレ?ですね。
大会中はその主人公になりっきってたりします(笑)。
それでは、また(⌒▽⌒)