- No
- 414
- Date
- 2009.11.22 Sun
喜屋武岬・具志川城(南部2)
豆腐屋食堂で腹ごしらえをした後は、ひたすら南へ走ります。
最南端の喜屋武岬を目指していると、近くに具志川城址があるそうなので、寄って見ます。

到着

保存修理中でした。

まあ、海と、空と、石垣と、南国っぽい木とで、まあよし。

まさに、城跡って感じだね。
そして、喜屋武岬へ。
ガンガン道が狭くなっていきます。

完全に田舎道。
喜屋武岬・・・戦跡で立派に観光場所の1つなんですが、

こんな道で、観光バスとすれ違ったらどうしましょう・・・
到着。

沖縄戦跡国定公園に指定されています。
平和の塔

平和の塔の裏にも小さなお地蔵さんが祀ってあります。

岬の突端にもお地蔵さんがいます。

沖縄戦の時には、追い詰められた住民が、この断崖から身を投げたそうです。

自然と、手合わせてお祈りをしたくなります。
合掌

こんな崖が続いております。
沖縄戦のときはここが見渡す限り、アメリカ軍の艦船で埋め尽くされていたそうです。
手を合わせたあと、喜屋武岬をあとにします。
南部の旅はまだ続きます。
気が向いたらワンクリック↓

もしくわ、こちらでもワンクリックプリーズ

最南端の喜屋武岬を目指していると、近くに具志川城址があるそうなので、寄って見ます。

到着

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まあ、海と、空と、石垣と、南国っぽい木とで、まあよし。

まさに、城跡って感じだね。
そして、喜屋武岬へ。
ガンガン道が狭くなっていきます。

完全に田舎道。
喜屋武岬・・・戦跡で立派に観光場所の1つなんですが、

こんな道で、観光バスとすれ違ったらどうしましょう・・・
到着。

沖縄戦跡国定公園に指定されています。
平和の塔

平和の塔の裏にも小さなお地蔵さんが祀ってあります。

岬の突端にもお地蔵さんがいます。

沖縄戦の時には、追い詰められた住民が、この断崖から身を投げたそうです。

自然と、手合わせてお祈りをしたくなります。
合掌

こんな崖が続いております。
沖縄戦のときはここが見渡す限り、アメリカ軍の艦船で埋め尽くされていたそうです。
手を合わせたあと、喜屋武岬をあとにします。
南部の旅はまだ続きます。
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